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繁盛店だからこそのオペレーション向上にFuwaricaを導入



ボタン一つでご飯盛り付けが可能に

過去にはミシュランガイド東京にてビブグルマン掲載店にも2年連続で選ばれた洋食店「そよいち」。下町情緒が今なお残る人形町で根強い人気を誇るこちらのお店ではポークソテーやビーフカツなどご飯に合うメニューが大人気。メニューは全てライスのおかわりが自由で忙しいサラリーマンや学生でいつも賑わっている。満席のカウンター越しに何度も頼まれるおかわりのライスの盛り付けにFuwaricaを使っていただいている。炊きあがったご飯を一度入れるだけであとはボタン一つで盛り付けが可能になるFuwaricaが厨房での省力化に大きく貢献している。


「何よりも楽」

こう語るのは店長の石井氏。以前はジャーを使ってしゃもじで盛り付け対応をしていたがFuwaricaを導入してからは

・都度ライスの量を測らなくても正確に盛り付けが出来る

・ジャーの開け閉めがなくなることでご飯の乾燥がしにくく衛生面でも向上

・上から入れたご飯が下から出てくるので、ジャーのように底でつぶれてしまうご飯がなくなった

といった良さを感じて頂けていたが、お話を聞く中で何度も口にされていたのが「何よりも楽」という冒頭の言葉。ランチを始めとする目まぐるしい忙しさにはオペレーションの改善が一番のFuwaricaのメリットだったようだ。



取材協力:そよいち




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